ヌカボシの雑記帳

気ままにブログをかいております。平凡な日常をつらつらと。ゆるーく雑記。

このご時世に家に友人を呼ぶ心理を考える


世の中大変なことになっていますね、ヌカボシです


今回はお題「#おうち時間」について書いていこうと思います


家で過ごす時間が長くなり、みなさんは家でどのように過ごしているでしょうか


家にいる時間が長くなり余裕のある生活ができているような、世の中の動きに敏感になり余裕のない生活なのかなんだか不思議な生活です


そんななか家に友人を呼んでいる人がいるようで…

謎ですね


そんな事実を知って、いてもたってもいられなくなって書くことにしたのです


自粛してくださいなんていっているので自分も友人と会わず通話に変えたり、外出を控えたりとしているのです

(そうしている人は本当にたくさんいると思います)


しかしながら、それでも必要のない外出をしてしまう人がいるのです…


彼ら、彼女らは何を思っているのでしょうかね


テレビのニュースでも県外に遊びに行ってしまう人がいるということが報道されています


ちゃんと自粛している人たちがいる一方でそうでない人がいるというのは本当に迷惑なわけです

(何故わからないのでしょうか)


そんなに友人に実際に会わないといけないのでしょうか?

そんなに遊びに行かないといけないのでしょうか?


確かに家にずっといるのはなんとも気づかぬうちにストレスが溜まってしまうものです

けれどもウイルスは見えぬうちに広がってしまうのです


遊びに行く人たちは自分たちはウイルスを止められると思っているのでしょうか?

何故今のご時世オンラインで通話なり、ビデオ通話なりできるのにそれをせず実際に会ってしまうのでしょうか?


何故できないのか理解できないです

納得する理由が説明できるのなら仕方のないことかもしれないです

けれども彼ら、彼女らはそんな気なしに友人を家に呼んだり、遊びに行くのでしょう


どうかそんな人がいれば、そんな人の気持ちがわかる人はいれば説明してほしいです



それではこの辺で。