もう一度見たいドラマと言われたらこれしかない
お久しぶりです、ヌカボシです
今週のお題は「もう一度見たいドラマ」
もう一度見たいドラマと言われたらこれしかないというくらい。
アンナチュラルです
数年前になるのですがね、よく覚えています
たまにTVerでやってるのですがね、何回見てもワクワクがとまらないですね
キャラといい、雰囲気といい、やっていることといいもうなんだか全てがいいんですよ
少し前にMIU404で再びこの世界が戻ってきたときはそれはもう...
ドラマの世界同士がつながっているのはなんというか素敵なことです
そんなこんなでもう一度見たいと言われるとアンナチュラル一択なのですが、好きなドラマと言われると迷うのです
迷うのは科捜研の女ですね
今も絶賛科捜研の女を楽しみにしているものです
あの音楽を聴くとワクワクするというか、なんというか...
次はきっとこの機器使うのかななんて予想したり…
科捜研の女はシーズンを重ね、昼も夜もで結構テレビで見れるのですが、アンナチュラルはそうにもいかないのでもう一度と言われるとこっちを選んでしまうものです
語り始めると止まりませんのでこの辺で。
ゆるっとしたTシャツがすきでね…
夏の暑さに溶けてしましそうなヌカボシです
今週のお題は「お気に入りのTシャツ」
自分はゆるっとしたTシャツが好きなのです
Tシャツにもいろいろ種類があるではないですか
生地やフィット感、柄など…
その中でも自分はゆるっとした締め付けのないタイプのがいいのです
首元がキュッとなっているタイプのはなんだか息苦しいような気がするものです
なのでできればタランタランになったよれよれTシャツの方が着たくなるものです
柄とかは特にこだわりないのです
重要なのはゆったりしてることです
とは言っても、タンスに入っているTシャツはほとんど紺色、灰色、白色の3択ですw
これが自分の感性なのでしょうかね
なんだか今回の記事は擬音語が多かったように思いますがこの辺で。
なんでもないあの服
夏の近づきを感じております、ヌカボシです
今週のお題は「自慢の一着」
自分は特にセンスがあるわけでもなく、服には特にこだわりないのですが、どうしても捨てられない一着があるのです
それはそれは幼稚園くらいに着ていた服なのですがね
小学校くらいの時に小さい頃の自分はどうだったかなんていう授業がありましてね
それで小さい頃の写真に写っていた自分がその服を着てたんです
それ衣替えの時にたまたま見つけましてね…
そこからどうしてもその一着が捨てられないんです
小さい頃に着ていたものですからもう着れないのになぜか捨てられないのですw
どこか思い入れのある場所に行った時のだとか、だれかが作ってくれたものだとかそういうものではないのですがなかなか捨てられないものです
みなさんはそういった服があるでしょうか…
それではこの辺で。
植物の力
夏が来そうなこの頃を感じております、ヌカボシです
今回のお題は「#おうち時間」
ということで、家にいる時間が長くなって自分はトマトを育てることにしました
だいぶ前にはなりますがスーパーに行ったついでにトマトの苗を買って育てております
なかなかすくすく育つもので見てて楽しいです
朝はなかなか布団から出られないのですが、トマトを見に起き上がることができるので助かっています
さてさて、まだまだやってみたいことがたくさんあるのでいろいろなことに挑戦していこうと思います
自粛というとなんだか自由がなくなったような気がしていやになってしまうかもしれないですが、限られたなかでできることを楽しんでいければと思います
それではこの辺で。
放置ゲーム
天気がいいと元気がでてくるヌカボシです
今週のお題は「ゲーム」
最近はどうぶつの森が流行っています
みなさんはやっているのでしょうか
最近はもうめっきりゲーム機を買って遊ぶということがなくなりましたね
DS、Wiiなどで遊んでいたのが懐かしいあまりです
とは言ってもゲームをしていないのではなくて、最近は携帯ゲームをするようになりました
ゲームはもともと得意ではないので最近の放置していても進んでいく携帯ゲームというのは自分によくあっているものです
しかしながら、この放置していても進むゲームって何が楽しいのなんて言われてしまうことがよくあります
確かにそうなのです
しかし楽しいのです
(矛盾ですねw)
ゲームを始めた時にたくさんたくさんの情報が一気に理解しなきゃいけないのが苦手なのかもしれないです
どこのボタンを押せばどういう技がでたり、操作ができたりといった情報が多すぎるのです
それが放置して進むゲームは勝手にポチポチしているだけでなんとなくす進みますし、後からゆっくりと理解していけばいいということが自分にはあっているのかもしれないですね
ああ、もっとマルチタスクできるスペックをもった人になりたいなw
それではこの辺で。
このご時世に家に友人を呼ぶ心理を考える
世の中大変なことになっていますね、ヌカボシです
今回はお題「#おうち時間」について書いていこうと思います
家で過ごす時間が長くなり、みなさんは家でどのように過ごしているでしょうか
家にいる時間が長くなり余裕のある生活ができているような、世の中の動きに敏感になり余裕のない生活なのかなんだか不思議な生活です
そんななか家に友人を呼んでいる人がいるようで…
謎ですね
そんな事実を知って、いてもたってもいられなくなって書くことにしたのです
自粛してくださいなんていっているので自分も友人と会わず通話に変えたり、外出を控えたりとしているのです
(そうしている人は本当にたくさんいると思います)
しかしながら、それでも必要のない外出をしてしまう人がいるのです…
彼ら、彼女らは何を思っているのでしょうかね
テレビのニュースでも県外に遊びに行ってしまう人がいるということが報道されています
ちゃんと自粛している人たちがいる一方でそうでない人がいるというのは本当に迷惑なわけです
(何故わからないのでしょうか)
そんなに友人に実際に会わないといけないのでしょうか?
そんなに遊びに行かないといけないのでしょうか?
確かに家にずっといるのはなんとも気づかぬうちにストレスが溜まってしまうものです
けれどもウイルスは見えぬうちに広がってしまうのです
遊びに行く人たちは自分たちはウイルスを止められると思っているのでしょうか?
何故今のご時世オンラインで通話なり、ビデオ通話なりできるのにそれをせず実際に会ってしまうのでしょうか?
何故できないのか理解できないです
納得する理由が説明できるのなら仕方のないことかもしれないです
けれども彼ら、彼女らはそんな気なしに友人を家に呼んだり、遊びに行くのでしょう
どうかそんな人がいれば、そんな人の気持ちがわかる人はいれば説明してほしいです
それではこの辺で。