ヌカボシの雑記帳

気ままにブログをかいております。平凡な日常をつらつらと。ゆるーく雑記。

なんでもないあの服


夏の近づきを感じております、ヌカボシです


今週のお題は「自慢の一着」


自分は特にセンスがあるわけでもなく、服には特にこだわりないのですが、どうしても捨てられない一着があるのです


それはそれは幼稚園くらいに着ていた服なのですがね

小学校くらいの時に小さい頃の自分はどうだったかなんていう授業がありましてね

それで小さい頃の写真に写っていた自分がその服を着てたんです

それ衣替えの時にたまたま見つけましてね…


そこからどうしてもその一着が捨てられないんです


小さい頃に着ていたものですからもう着れないのになぜか捨てられないのですw


どこか思い入れのある場所に行った時のだとか、だれかが作ってくれたものだとかそういうものではないのですがなかなか捨てられないものです


みなさんはそういった服があるでしょうか…



それではこの辺で。